Cut-Through
ネットワーク機器の動作モードの 1 つであり,データ転送時にパケットの内容を一部しか読まずに直ちに転送する方式 通常,データが送信元から送信先まで転送されるときには,すべてのデータを確認するフルスルー(store-and-forward)と呼ばれる方式が用いられる エラーパケットを破棄しないでそのまま転送されてしまって,別の機器でエラーが検出されるケースがある
- 利点
- レイテンシが非常に低い
- 金融取引や HPC などリアルタイム性が重要な環境で有効
- 欠点
- エラーチェックをしないため,誤ったフレームも転送される